通院型の治験について

日帰り・通院治験とは?

宿泊を伴わず、指定された日に治験実施施設へ通って参加するタイプの治験です。一般には「通院型治験」と呼ばれますが、「日帰り治験」と検索されることもあります。

「日帰り」「単発」「一日のみ」は同じ?

「日帰り」は宿泊せずその日のうちに帰宅する参加形式を指すことが多く、「通院」は指定された日に治験実施施設へ通う参加形式です。「単発」「一日のみ」は、治験を探すときに使われることがある表現です。

日帰り・通院型でも、治験によっては複数回の通院が必要です。必要な通院回数や日程は治験ごとに異なるため、各募集ページの参加条件・日程をご確認ください。

通院治験では何をする?

来院後に体調確認や診察、採血・採尿などの検査を行い、治験によっては治験薬の服用や処置、その後の経過確認を行います。予定された確認が終われば、その日のうちに帰宅します。

毎回同じ内容を行うとは限らず、初回とそれ以降で検査内容や滞在時間が異なる場合もあります。

1日の流れの例

1

来院・受付

指定された時間に医療機関へ行き、当日の体調などを確認します。

2

診察・検査

治験に応じて採血、採尿、血圧測定、診察などを行います。

3

服薬・処置・経過確認

必要な場合は治験薬を使用し、決められた時間に体調や検査値を確認します。

4

終了・帰宅

当日の予定が終了したら帰宅します。次回の通院がある場合は日程を確認します。

上記は一例です。治験によって検査内容や所要時間、治験薬を使用するタイミングは異なります。

宿泊治験との違い

日帰り・通院型

  • 指定日に医療機関へ通院
  • その日の予定終了後に帰宅
  • 複数回の通院が必要な場合がある
  • 来院時間・所要時間の確認が重要

宿泊型

  • 指定期間を施設で過ごす
  • 時間を決めて服薬や検査を実施
  • 数日間の宿泊を複数回行う場合がある
  • 宿泊日数・退所時間などの確認が重要

申し込み前に確認したいポイント

  • 通院回数:本試験だけでなく、事前健康診断や追加の来院も含めて確認します。
  • 来院時間・所要時間:朝からの参加や数時間の滞在が必要な場合があります。
  • 食事・服薬などの条件:来院前に飲食や薬の使用について指示がある場合があります。
  • 全日程:複数回の通院がある場合、すべての日程に参加できるか確認します。

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